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当科の特色
Feature

当科では、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患、心臓弁膜症、心筋症、不整脈などの心疾患だけでなく、高血圧症、高脂血症などの生活習慣病、睡眠時無呼吸症候群に至るまで、患者さんの健康維持のために診断と治療を行っています。

医師紹介
Doctor

循環器内科の担当医師の紹介です。クリックして詳細をご覧ください。

院 長
清水 昭彦

専門分野

  • 循環器内科学
  • 不整脈

出身大学・卒業

長崎大学 昭和54年卒業

認定医・専門医・指導医

  • 日本内科学会認定医
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本不整脈心電学会専門医
  • 植込み型除細動器/ペーシングによる心不全治療研修証

所属学会

  • American College of Cardiology
  • Japanese College of Cardiology
  • Heart Rhythm Society
  • Asian Pacific Heart Rhythm Society
  • 日本内科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本不整脈心電学会

得意とする診療内容

不整脈の診断と治療

主な業績(論文・著書・学会発表)

  • Electrophysiologic effects of a new class III antiarrhythmic agents (E-4031) on the conduction and refractoriness of the in-vivo human atrium. Cardiovasc Res 27:1333-38,1993
  • Genesis and the risk score of atrial fibrillation for personalized management. Cir J 81:1574-1575, 2017
  • 動悸,心悸亢進, 今日の循環器疾患治療指針第3版, (編集)井上博、他  医学書院, pp15-17, 2013
  • ICDが本当に必要? エキスパートが本気で明かす不整脈診療の極意 デバイスを活用した不整脈治療(編集)山下武志 南山堂,pp158-161,2015
  • 心室頻拍・細動に対する植込み型除細動器治療の現状と課題 Current Therapy 34:75-80, 2016
副 院 長
森谷 浩四郎

専門分野

  • 内科一般
  • 循環器内科学

出身大学・卒業

山口大学 昭和56年卒業

認定医・専門医・指導医

  • 日本内科学会認定医
  • 日本循環器学会専門医
  • プライマリ・ケア認定医・指導医

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本循環器学会

得意とする診療内容

内科・循環器内科全般

主な業績(論文・著書・学会発表)

  • 心室中隔を中心とした左室肥大とびまん性左室壁運動低下を呈するうっ血性心不全の1例(2011年)など
診 療 科 長
原田 雅彦

専門分野

  • 循環器内科学

出身大学・卒業

大阪医科大学 昭和63年卒業

認定医・専門医・指導医

  • 日本内科学会指導医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 総合内科専門医
  • 日本循環器学会専門医
  • プライマリ・ケア認定医・指導医

所属学会

  • 日本内科学会
  • 循環器学会
  • 心臓病学会
  • 高血圧学会

得意とする診療内容

循環器疾患救急医療(心臓カテーテル検査、ペースメーカー植え込み、心不全治療など)

主な業績(論文・著書・学会発表)

  • Relation Between Microvolt-Level T-Wave Alternans and Cardiac Sympathetic Nervous System Abnormality Using Iodine-123 Metaiodobenzylguanidine Imaging in Patients With Idiopathic Dilated Cardiomyopathy The American Journal of Cardiology Vol.92 No.8 P. 998〜1001
部 長
谷川 武人

専門分野

  • 循環器内科学

出身大学・卒業

山口大学 平成5年卒業

所属学会

  • 日本循環器学会
  • 日本心臓病学会
  • 日本内科学会
  • 日本心エコー図学会
  • 難病指定医

得意とする診療内容

循環器一般、心不全、虚血性心疾患、生活習慣病

主な業績(論文・著書・学会発表)

  • Mechanism of preserved positive lusitropy by cAMP-dependent drugs in heart failure. Am J Physiol Heart Circ Physiol. 2000;278: H313–H320.

診療内容
Medical Detail

虚血性心疾患

心筋に血液を供給している冠動脈が狭くなり十分に血液を供給できなくなる狭心症や、冠動脈が閉塞して心筋が壊死をおこしてしまう心筋梗塞などの虚血性心疾患は、心疾患による死因の大半を占めています。当院では心電図、心エコー、24時間ホルター心電図、トレッドミル運動負荷心電図、心臓核医学検査、冠動脈CT、心臓カテーテル検査などを行って虚血性心疾患の診断を行い、必要があれば冠動脈の病変部をバルーンやステントと呼ばれる金属の網を用いて治療を行っております。特に昨年末より導入した80列CTは、現在多くの施設で稼働している64列CTよりも高画質であり、入院の必要もなく非侵襲的に冠動脈病変を描出することが出来る画期的な診断法です。また、冠動脈バイパス手術などの外科的治療につきましても、山ロ大学医学部附属病院の協力を得ております。

心不全

心不全とは、心臓のポンプ機能が低下し全身に必要な血液量を送り出せなくなった状態です。当院では上記の検査により心不全の原因や重症度を評価し、時にはカテーテルを用いて薬物治療に対する精密な効果判定を行いながら、患者さんに量も適切な治療を行っています。

不整脈

当院では、不整脈により急激に脈が速くなった患者さんに対して薬物投与をしたり、反対に極端に脈の遅くなった患者さんに対してぺ一スメーカーを装着するなどの緊急治療を行っています。

高血圧症、脂質異常症

これらの疾患は動脈硬化を進行させ、心筋梗塞や脳卒中などの血管の病気を生じる原因となります。当院ではこれらに対して薬物療法だけでなく、運動療法や食事療法などの生活指導を行い、予防医学的な観点に立って治療に当たっています。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠中に息が止まるため熟睡できなくなると、日中に眠たくなって交通事故を引き起こすだけでなく、高血圧や糖尿病などの生活習慣病が悪化して、脳卒中や心筋梗塞を発症する確率が高くなると言われており、さらに睡眠時無呼吸の原因として背景に心不全が存在することもあるとされています。当院では精密検査を行って重症度を評価し、必要のある方は加圧マスクを用いた治療を行っています。

専門外来、特殊外来

手術件数 2017年4月-10月

主要手術件数(入院)
1経皮的冠動脈ステント留置術26
2ペースメーカー手術26
3経皮的冠動脈形成術6
4下大静脈フィルター留置術2

診療実績

2017年4月-10月実績

期間 2017.4.1~2017.10.31 のうち、循環器内科にて対応した症例数

実入院患者数総数 180人
持込病名種類 64種類

その他の症例


高血圧症、ペースメーカ電池消耗、心房細動、左胸水貯留、高度房室ブロック、高カリウム血症、急性肺炎、右胸水貯留、労作性狭心症、卵円孔開存症、房室ブロック、閉塞性肥大型心筋症、閉塞性睡眠時無呼吸、頻脈性心房細動、発熱、発作性頻脈性心房細動、発作性心房細動、発作性上室頻拍、肺水腫、肺炎、特発性拡張型心筋症、洞不全症候群、低ナトリウム血症、陳旧性心筋梗塞、第2度房室ブロック、多発性心室期外収縮、早期血栓閉鎖型大動脈解離、僧帽弁置換術後、深部静脈血栓症、心房粗動、心原性肺水腫、心原性脳塞栓症、心原性ショック、徐脈性失神、左腎動脈ステント植え込み状態、左室流出路狭窄、高ナトリウム血症、呼吸不全急性増悪、呼吸不全、血尿、胸部大動脈瘤切迫破裂、虚血性脳血管障害、虚血性心疾患、急性感染性心内膜炎、急性冠症候群、褐色細胞腫、右肺動静脈瘻、右血胸、一過性脳虚血発作、意識障害、意識消失、ペースメーカ植え込み後、アレルギー性気管支炎、アダムス・ストークス症候群

診療科一覧
Hospital department